言葉の力
久しぶりに私の大切なソウルメイトのたかはしさんに会う。今日は春に京都で作った芦屋焼きをわざわざ持ってきてくださった。たかはしさんは褒めて下さったが、もっと明るい色に焼きあがると思っていたので少し萎え…。陶芸とかタイルとかって本当に創作中のイメージと完成後が違うことが多くて難しい。ここの芦屋焼きの松尾先生は陶芸家でもあり、ハンドヒーリング療法士でもあり、また教理学鑑定士でもありと、様々な顔をお持ちだ。私のお誕生日プレゼントとして言葉の宝石集のカードと姓名鑑定をしてくださってた。
結果は…『あまり頑固にならず、過ぎたことにこだわらず、心を広く大きくもってください。医者・芸能・画家・芸術家に向いている←ほんまかいな?』まぁ後半はともあれ前半の性格はあたってるような、そうでないような…だって私ってば猫と同じで10分経ったらすぐ忘れてしまう能天気者なんですから。
昨日はなぜか毒舌を吐きまくって人を傷つけてしまった。言葉は言霊というが、人に向けて吐いた汚い言葉はそのまま自分に跳ね返ってくる気がする。寝覚めも悪く気分も悪い。書店で頭を冷やしながら1冊の本を購入。
- 作者: 小林正観
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2008/11/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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人は人によってもパワーやエネルギーを充電される。相手にお渡しできる、分け与えることができる。『気のエネルギー』の源が、古くから『元気』と呼ばれてきた。…この言葉を私を励まし、叱咤し、元気をつけてくれたミッチーとたかはしさんに送りたいと思います。感謝!!