念願の…
本日は晴天なり♪西宮〜深江までの不発弾処理による通行止めもなんのその!やってきました『神戸花鳥園』!
一回来てみたかったんだぁ〜。だってここには私の大好きなフクロウやらミミズクがわんさと居るし遠慮なく触れると聞いてたもので。居るわ居るわラブリーさんたちが♪
私の体はもう門をくぐった時点で血湧き肉踊る状態!10時30分からのフクロウの飛行演習見学までになんとか間に合い最前列で見学。 見たいし、写真撮りたいし忙しいったらありゃしない!このショーは一日3回行われていて毎回登場するお子達は入れ替わる。この時間は『にしき』というアフリカワシミミズクの女の子。途中嫌になったのかバックレテしまいピンチヒッターの『もり』トルクメニアンワシミミズクの男子登場!色々説明を交えて係りのお姉さんが餌付け?をしながらショーを進行。私はといえばこの係りのお姉さんが羨ましくて羨ましくて仕方ない。『フクロウの鷹匠やん!』と思いながら一心不乱に見物。ショーは彼ら達の食事時間に合わせて約30分で終了。その後は触れあいタイムへ移行する。撫でたり、写真撮影は無料だが皮手をはめて彼らを腕に乗せるのは1回500円也!とう〜ぜん私は子供達に混じって恥ずかしげもなく乗せました!! 左には『マロン』右には『みかげ』が…。しあわせ〜♪全然臭くなくてお腹の羽毛がほわほわで背中は光沢があってツルツル。『マロン』は2㎏で『みかげ』は700g結構重い。時々私の胸やら指やら甘咬みして来たり、頬に顔を寄せたり見つめ合ったりして興奮はMAX!←恋人か?!係りのお姉さんに『初対面でこんなに甘えるの珍しいんですけどねぇ。好きな気持ちが通じてるのかな?』と言われ私は有頂天!このまま拉致してお持ち帰りしたい気持ちをグッと堪える。その後も係りの人を色々質問攻めにして最後にまた『みかげ』とツーショット♪本当になんて可愛いんだろう〜。鷹もいいけどフクロウも愛らしさでは負けていない。後ろ髪を引かれつつこの場を後にするも帰りは売店で
ザ・フクロウ―飼い方&世界のフクロウカタログ (ペット・ガイド・シリーズ)
- 作者: 加茂元照,波多野鷹,大橋和宏,永田敏弘
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2004/03/01
- メディア: 単行本
- クリック: 16回
- この商品を含むブログ (3件) を見る